no name

by ko-suke

解説

古本屋で三浦綾子の文庫本を3冊(で¥300)ばかり買ってきて読んでるわけですが、
読み終わったあと、後ろについてる解説を読むのがけっこう好きです。
で、その中の一冊の解説より↓
『・・・著者が「聖書」のことばを引く場合、近代的小説がしばしば試みたような、一つの観念や格好のいい知識として、体裁よく用いているのではない。元来、聖書のことばのもつ、あふれるようなエネルギーというのは、そのような小才の利いた辻褄合わせの修飾として、うまく使いこなせるようなしろものではないのである。・・・」
とても鋭いと思います。
「ことば」は数あれど、他とは一線を画すものが聖書だと思います。
まさに(正しく用いた場合)それはあふれるエネルギーを持つものです。
ポテンシャルエネルギーが大きいとでもいうか・・。
といいつつも、その全てを知ってはいないのだろうとも思いますね。
どんだけすごいのかもっと味わいたいなあ。

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1件のコメント»

  hosana wrote @

そうですね。聖書に勝る物はないですね。
人間が作り出すものはすべて神様から出ているものであるから、神様の御言葉を超えることはできませんし。
とにかく、三浦綾子は大げさでもなく、ただ、淡々と聖書について語っている…その姿勢から何か謙遜さと言ったら良いのでしょうか、神様に対する服従といったモノを感じます。


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