no name

by ko-suke

“日本語に複数形がない理由”

「1人の男が~」や、「すべての問題は~」といった日本語は、かつてはなかった。数量を示す場合には、「2つのリンゴがある」とは言わず、「リンゴが2つある」というのが日本語らしい言い回しだ。「何本もの樹に囲まれて」ではなく、「樹が何本も取り囲んで」と言っていた。この数に関する形容の前後や、受け身の表現などは、明らかに英語を訳したことによって生まれた日本語だと思われる。・・・・(続)

MORI LOG ACADEMY 日本語に複数形がない理由より

ん~奥深い。

世界には、いろんな言語があって、それぞれ文法が違う。

で、その文法は、考え方にも影響されていて、逆に文法に考え方が影響されることもあるだろうなあとは、常々おもうところであります。使える道具によって思考も影響を受けるもんですよね。

やっぱり、日本語っていうのは特殊な部類に入るのだろうか。

言語学とか詳しくないし、日本語しかしゃべれないので比較できないけど・・。

理系人間からすると、こういう学問はたまにむりやりなこじつけに見えてしまうところもあるのですが、(ま、自然科学系でもすくなからずそういうところはあるけど・・)、こういう人間とか文化に関わる学問も面白いなあと思う今日このごろです。

広告

2件のコメント»

  Nao wrote @

すごい面白い!勉強になりました。
ところで、アラビア語には、双数形、複数形というものがあり、かつ、男性、女性を区別するため、日本人の私は理解に苦しみました。
さらに詳しく言うと、アラブ(アラビア語圏)の文化には、男性だけの空間、女性だけの空間があるため、男性双数・複数形、女性双数・複数形が日常的な場面で区別して使われます。要するにtheyという言葉は無く、そのような場合は男性形が使用されます。
まぁ、どうでもいい話でした。
P.S.アラビア語喋る友人がいましたら、是非紹介してください。

  ko-suke wrote @

おーアラビア語できるんですか!?すげえ!
知り合いには残念ながらいないなあ。
双数形というのは、はじめて聞きました。さらに男性女性と。やっぱり文化に影響を受けてるんですね。
そういえば、新約聖書のころの古代ギリシャ語(?)も文法とか時制とかいろいろあったような記憶が。
ちょっとハマって調べてみるかな・・・。


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。